当院では、ご自宅での診察を希望される方への訪問診察を行っております。
医師がご自宅へお伺いし、診察・治療・看護を行います。
定期的に飲まれるお薬に関しては、訪問時に持参致します。
当院連携の最寄訪問看護ステーションとの連携により福祉サービスへの対応も可能です。(ケアプラン・訪問看護・訪問リハビリ等)
もし、不測の事態となり、ご自宅にてお亡くなりなられた場合も当院にて対応させていただきます。
当院では、ご自宅での診察を希望される方への訪問診察を行っております。
医師がご自宅へお伺いし、診察・治療・看護を行います。
定期的に飲まれるお薬に関しては、訪問時に持参致します。
当院連携の最寄訪問看護ステーションとの連携により福祉サービスへの対応も可能です。(ケアプラン・訪問看護・訪問リハビリ等)
もし、不測の事態となり、ご自宅にてお亡くなりなられた場合も当院にて対応させていただきます。
AGAとは、男性に最も多くみられる脱毛症で、「男性型脱毛症」の略です。
AGAは、他の脱毛症と異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、
どちらか一方、または双方から薄くなり、進行していくのが特徴です。
細くて短い髪の毛が多くなり、全体として薄毛が目立つようになります。
一般的にDHTや遺伝が関係するといわれています。
※DHTとは、
ジヒドロテストステロンの略で、AGAの原因物質です
家族に髪の薄い人はいますか?
●両親、兄弟、祖父母に髪の薄い人がいる。
抜け毛が気になりますか?
●シャンプーやブラッシングした時の抜け毛や、枕元に残った抜け毛が多くなり気になる。
いつごろから抜け始めましたか?
●思春期より後になってから抜け始め、徐々に薄毛が進行している。
どの部位から抜け始めましたか?
●額の生え際が後退してきた。
●頭頂部の髪の毛が薄くなった。
●額の生え際と頭頂部の両方が抜け始めた。
髪の毛にハリがありますか?
●うぶ毛のような細かくて短い髪の毛が多くなり、ハリ・コシがなくなった。
AGAの治療薬にはいろいろな種類があります。
AGAの治療薬には、飲むタイプと
頭皮につけるタイプがあります。
飲むタイプの治療薬としては、フイナステリドがあります。
一方、頭皮につけるタイプの代表的な治療薬(医療品)としては、塩化カルプロニウム、ミノキシジルがあります。
●飲むタイプ
・フィナステリド
●頭皮につけるタイプ
・塩化カルプロニウム ・ミノキシジル
AGAのほかに様々なタイプの脱毛症があり、
それぞれ対処方法が異なります。
また、AGAの治療薬には一般に市販されていないものもありますので、自己判断せずに、医師の診断のもとに適切な治療を受けることが大切です。
「メタボリックシンドローム」とは、「内臓脂肪の蓄積」が原因で、コレステロール・血圧・血糖値などが少し高くなり、それらが複数重なった状態を言います。
この状態を放っておくと動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳卒中などを招きやすくなります。
内臓脂肪は、
菩積しやすく、燃焼しやすい
内臓脂肪には「蓄積しやすく、燃焼しやすい」という特徴があります。
内臓脂肪を減らすには、ジムに通う等するのではなく、日常生活に運動を取り入れることで内臓脂肪を減らしメタポリックシンドロームから生じる心筋梗塞や脳卒中のリスクを減らすことが大切です。
歩いたり、階段を使ったりと、こまめに運動を!
万歩計は、運動量を把握するのに適しています。
万歩計を上手に活用して、日頃の運動不足を改めて認識し、
継続的な運動を心がけましょう。
ウエスト周囲径が以下にあてはまり、かつ、下記3項目のうち、2項目以上該当すれば、
あなたは「メタボリックシンドローム」と診断されます。
正しい生活習慣8カ条
全部で8項目ある、生活習慣をチェックしてみてください。
乱れている、悪い生活習慣が身に付いている方は、その逆を心がければいいのです。
健康で、楽しい生活を!
健診の受け忘れ等がないようご注意ください。
当院では、特定健診の他に、以下の豊田市がん検診を実施しています。
受診には豊田市から送られてくる受診券が必要です!
豊田市で行われているものには、
「●●検診」と、「●●健診」の2種類があります。
検診は、
病気かどうかを調べることです。
例えば、胃がん検診は、
胃がんになっているかどうかを調べることです。
健診は、
健康診査の略で、体の健康状態を調べることです。
■身長 ■体重 ■BMI ■血圧 ■尿
■血液(肝機能、腎機能、脂質、糖、貧血)
■心電図 ■胸部X線検査
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